2009年10月24日土曜日

モヤモヤ・・・

映画『 ヴィヨンの妻 ~ 桜桃とタンポポ~ 』を見てきました。

原作とは少し違っており、『 ヴィヨンの妻 』を中心に、太宰さんのさまざまな小説を組み合わせたのかな?という印象を受けました。


キャスト、演出、音楽など、『 太宰治の世界 』が上手く表現されており、とても深くステキな映画だったのですが・・・。な~んか、後味悪いのです。心にモヤモヤが残ってしまいました。

「生きる」ということに苦悩を感じる夫。

ただ「生きている」ということに幸せを感じられる妻。

正直な感想。こんな旦那めんどくさ~い!って思いました。

でも、人それぞれ、他の人にはわからない自分だけの「幸せ」があり、「苦悩」がある。 それがたとえ甘えに見えたり、不幸せに見えたとしても。受け入れるって、シンプルで簡単なはずなのに、難しい。

生きるとは・・・?深いテーマですね。

▲2009年10月 くもりの空

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